私は小さい頃からアトピーで悩まされていました。
アトピーが原因で肌がガサガサ状態になりいつも肌を気にしてしまう状態です。
そして食生活は乱れてストレスは溜まるばっかりです。
こんな自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。
何か良い方法がないかと色々と自分なりに調べました。
最初はステロイドを塗るようにしてアトピーを治していました。
でもステロイドでは完全に治す事ができませんでした。
もう少しアトピーの原因をちゃんと知る必要があると思い自分の生活を見つめ直すようにしました。
見つめ直してみると、やはり自分の不規則な生活がよくないと気づきました。
しかも不規則な生活だけではなく日頃から仕事の疲れがたまったりしていてストレスを日々感じていました。
これはとても悪い事です。
いくら薬を塗っていてもこういった悪い生活習慣を治さない限りはアトピーなんて治るはずがないと思いました。
なので健康的な習慣を心がけるようになりました。
自分の体と向き合って生活習慣を変える事により体は良い方向へ向かっていきました。
これは本当に自分でもビックリしました。
心の中で自分を健康な体にしていくんだと毎日考えていくだけで体は健康な方向へと進んでいきます。
私は今では薬を一切使わずにアトピーがどんどん治っていっているので、まず1番大事なのはストレス溜めない事だと体験を通して気づきました。

私は小さい頃から肌が弱かったようで、すぐにカサカサしたり、ヒジの裏やヒザの裏にジクジクしたような湿疹がよくできていたので、皮膚科でアトピーと言わ れていました。塗り薬を毎日つけていたのですが、季節によって、よくなったり悪くなったりを繰り返していたと母に聞きました。
そんなときに、両親が「アトピーには海水が良い」と誰かから聞いたようで、夏になると毎週のように海で遊んでいました。私もすぐに海が好きになったので、嫌ではなかったし、とても楽しんでいました。
もしかしたら、私よりもっとひどいアトピーの方にはあまりよくないのかもしれませんが(しみたりしそうなので)、私は徐々によくなっていき、高校に入る頃には耳の裏がかゆいくらいで、ヒジの裏やヒザの裏にはカサカサがなくなっていました。
今となれば、薬も塗っていたので海水が良かったのかどうかはよくわかりませんが、当時の私は、両親も良いというし、海水は絶対に良いんだと思い込んでいました。
その思い込みもよかったのかもしれません。
今でも、海は大好きで、最近ではダイビングにハマっています。大人になり、耳の裏もほぼ完治しています。
でも、気を抜くとひどくなる可能性もあるので、気をつけていきたいなと思っています。

私は生後半年でアトピーと診断されました。

30年以上前の当時は治療法はステロイド剤を塗布するしかなく、私の母は私が痒がれば即薬を塗っていました。ですが症状はどんどん悪化していきました。常 に腕や膝の後ろはかさぶたができ、毎年夏場は搔き壊したところからとびひを発症、かきむしった肌は象のように厚く、きめも悪くなり、6歳頃にはそれまで二 重だったまぶたは腫れて一重まぶたになっていました。薬もどんどん強いものになり、飲み薬も併用するまでに。

入学した小学校の保健の先生から、青汁と人参ジュースを勧められ試してみることにしました。当時の青汁は苦みと青臭さでまだまだ飲みにくく、牛乳やカルピスで割ったりして頑張って飲みましたが、子供の私には耐え難く、長続きはしませんでした。
今思えば、頑張って青汁と人参ジュースを飲んでいた頃は、やはりアトピーの症状も少し落ち着いていたように感じます。

アトピーがそこまで悪化する理由に、食生活がありました。
我が家は健康的な食生活には無頓着だったので、習い事の後にはファーストフード、毎週土曜はカップラーメンの日、週末に出かければ決まって外食、日頃のおやつもポテチといった具合でした。
私も年頃になり、肌を気にしたりメイクをするようになると、このアトピー肌がどうしようもなく嫌になり、独自に勉強するようになりました。するとやはり食生活は大事で、とくに悪い油と添加物がアトピーには良くないとのこと。
まずはサラダ油とマーガリン、ショートニングを止めて、代わりに日々の料理にはゴマ油とオリーブ油を使い、たまにアマニ油やエゴマ油を摂るようにしまし た。市販のパンには必ず解いっていいほどショートニングが使われているので、自家製で焼くようにし、玄米菜食を心掛けるようにしました。

食生活をガラリと変えてかれこれ10年近くになりますが、現在ではすっかり症状は良くなり、ステロイド剤も夏場に少し使用する程度までになりました。今ではアトピーだと話しても信じてもらえないくらい、顔の肌も綺麗になりました。
やはり食生活は大事ですね。

アトピーの症状を悪化させないために、意識していることは食事の工夫です。
アトピーは酸化している油を摂取したり、揚げ物などでサラダ油などオメガ6脂肪酸系の植物油脂を多く摂り過ぎてしまうことでも悪くなりやすいので、普段から揚げ物はなるべく食べないようにしています。
学生時代は揚げ物がそこそこ好きでしたが、アトピーのため控えるようにしていると自然とあまり欲さなくなってきた気がします。
植物油に含まれるリノール酸のとりすぎはアトピーにはあまり良くないようなので、脂っこいものの摂り過ぎやリノール酸を多く含んでいる加工食品の食べ過ぎなどに気をつけると安心です。
カレールウやシチュールーやスナック菓子やチョコなどにも沢山植物油脂は入っていて、現代人はオメガ6脂肪酸を無意識にたくさん摂り過ぎている人も多いの で、アトピー対策するなら普段口にする油の質を見直したり、揚げ物や油をたくさん敷いて作る炒め物の頻度は減らすとおすすめです。
また、アトピー対策のため肌着やパジャマなどはコットンやシルクといった天然素材のものを使うようにしたり、寝汗をかかないように部屋は涼しくするようにしています。
アトピーの私にとって、夏場は試練とも言える時期ですし、汗で肌が敏感になりやすく、湿疹が悪化したり肌の赤みも目立つようにになることも多いです。
定期的に運動をして汗を流したり、寝る時は部屋を涼しくして寝汗で肌を荒れさせないようにしたり、普段から和食中心の食事にしてあまり菓子パンやインスタント食品は食べないようにしたり、色々努力を続けると若い頃よりも少しずつですがアトピーの症状が良くなってきました。