アトピーになって一番つらかったのが風呂に入ることでした。
全身を掻いてしまっているので皮膚が傷をおっている状態で、お風呂のお湯で痛みを感じたりします。
お湯を全身に浴びていっときすると痛みは落ち着き、逆に心地よくなるのですが、体を洗うことが一番の苦痛です。
ですので自分の場合体を洗う時はタオルなどで洗うのではなく、手にボディシャンプーをつけて撫でるようにしています。
それであれば擦ることもないので痛みなどがなくて済みますし、お風呂から上がってからがラクなんです。
お風呂から出てすぐ体を拭いてもアトピーの部分は汁が出ていたりしてベタベタと気持ち悪いですよね。
ですので自分の場合はお風呂から上がったらすぐにステロイドを体全体に塗って乾燥しないようにして、薄い肌着を着るようにしています。
そうすると次の日など肌着にアトピーの傷口がくっついたりしないので着替えがラクになります。
自分の場合はステロイドの副作用が全くないので使ってますが、副作用がある人などは、
刺激の弱いクリームなどで皮膚を保護してやると寝る時の痒みも減少するかと思います。
よく肌を清潔に保つことが大切ですとか聞きますが、あまり清潔にし過ぎると逆効果になる場合もありますので、自分にあった対処法が一番良いと思います。

アトピーやはり楽なものではないですよね。
私は長年アトピーに悩まされてきました。
体調が悪い時は症状が現れやすいです。

精神的な部分も大きいかなと思います。
アトピーが良くなっている時って大体は自分自身調子がいい時が多いです。
でもストレスなどが溜まってくると痒くなったりします。
でも掻くことでストレスを抑えている時もあります。

一種の自傷行為みたいになってると思うこともあります。
何かでストレスを解消するよりも、掻くことってすぐに出来ることだから無意識のうちに掻いてしまっていることもあります。
だから同じ場所ばかりアトピーになってしまったりします。

治ったとしても、違う箇所を掻きだしてまたそこがしばらくアトピーのままになることもあります。

夏場だと特に汗で酷くなるので、下着のあたる部分が荒れやすくなります。
やはり最初が肝心で掻かないことが大事かなと思います。
そして精神的な部分もあるので、出来るだけストレスを溜めないことです。

他に手早くストレス解消できるものを探すことが大事だと思います。
特に指や手を使うものがおすすめです。
掻くと言うのは手を使うことなので、その動くを他で使う方がずっといいですよね。

アトピーだからとあまり深刻に考えないことも大事です。
やはり体質もありますし、別にあなたが悪いわけではありません。
気長に改善できることがあれば改善するでいいと思います。

アトピーになったのが小学6年の頃で最初は虫にでも刺されたぐらいにしか思っておらず、
痒みもあまりなかったのですが、徐々に痒くなる部分が増えていき、それから一気に体全体をかきむしるようになりました。
病院に行ってはじめてアトピーということに気づいたのですが、そこから塗り薬との長い付き合いが始まりました。
中学生になってからほんとに酷く、普通の時は制服を着ているのであまり目立つことがなかったのですが、
体育の授業や、プールの授業などはほんとに最悪で、半ズボンや上半身裸にならないと行けなく、
人から見られて、酷い人などは汚い、うつるなどを言われたこともありました。
それ以降プールの授業はすべて休んで、ほんとにツライ青春で、好きな子などもいましたが自分の体をみると告白などする勇気もなくなりました。
中学、高校と夏休みなどはみんなでプールや川に遊びに行くものですが、一切そんな思いでがありません。
しかし、高校を卒業して虫歯があったので、その虫歯を抜いた途端きゅうにアトピーが消えたのです!
それから10年以上たちますが一切アトピーはでなくなり、今ではプールなども行ける体になりました。
アトピーは何が悪さしてるか分からない病気なので治すのが難しい病気ですが、ちょっとしたきっかけで治ることもあるので前向きに生きるのが一番です。